「森のカーニバル」演奏者のご紹介

今回の「森のカーニバル」では、前回に引き続きピアノを演奏してくれる鈴木史門さんに加え、バイオリンとギターのデゥオ、mille baisers(ミルベゼ)のお二人も一緒に演奏してくれます。ピアノとバイオリンとギターのスペシャルセット。どんなカーニバルになるか、私たちも今から楽しみです!

鈴木史門 (すずき しもん)

小学生からピアノを始めるが、10代中ごろよりギターを始めロックバンドで演奏したりブルースバーのセッションに通ったりして過ごす。その後専門学校に入りピアノに再度取り組むようになり、現在はジャズ、ポップスなどの演奏を主に幅広くピアニストとして活動中。

mille baisers(ミルベゼ)

2013年に結成された横山千晶(ヴァイオリン)と小久保徳道(ギター)のデュオ。mille baisersとはフランス語で大切な人へ手紙などで使う【心を込めて】という意味合いの言葉。その名の通り心を込めて独自の曲世界を色彩豊かに表現している。2013年9月に1st Album"Cachalot"と2nd Album"Mille Baisers!"を同時リリース。2014年にはフランスとオランダに渡りライブを行う。また、2人の憧れのミュージシャンたちに会い交流を深め多くの刺激を受けて帰国。2015年4月15日 mille baisers 3rd Album "Le Berceau"をリリース。福岡RKBラジオにて毎週日曜、深夜0時から"ミルベゼのソンデグラス"放送中。

0コメント

  • 1000 / 1000